金運神社 石川 金劔宮 きんけんぐう

金劔宮は船井総研の船井幸雄やソフトバンクグループの孫正義がお参りしにきたこともある神社で金運に恵まれるご利益があると言われています。

金劔宮のご利益

金運

金劔宮の御祭神

天津彦火瓊瓊杵尊
大國主神
大山咋命
日本武尊
事代主神
猿田彦神

金劔宮の御朱印

五七の桐の紋章は、皇室に功績のあった臣下に下賜される紋章で、古くは豊臣秀吉が五七の桐の紋章を欲したと言われており、現在では日本政府の紋章として使われています。

その紋章が金劔宮の御朱印として使われているということは格式の高い神社であることを意味します。

お参りの作法を守り神様にお祈りを捧げるようにいたしましょう。

金劔宮のお守り

黄色のお守り袋が素敵ですね(・∀・)

八咫鏡、天叢雲剣、八尺瓊勾玉を三種の神器と呼び、それがお守りになったもの。

こちらは健康御守。

宮司さんが言うには、金劔宮は金運神社ではないそうです。

が、こちらの方は健康御守を授かったその日に万馬券をすう本当てたとのこと(笑)。

金劔宮の見どころ

亀石と呼ばれる亀の甲羅のような石があり験がいいとされているそうです。

義経腰掛石と呼ばれる石があるそうです。

金劔宮の境内にある不動滝。

金劔宮のアクセス

石川県白山市鶴来日詰町巳118-5

北陸鉄道石川線鶴来駅から徒歩11分